東海大学 体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科所属(押見先生ご指導)東矢様がリトルAIを活用した研究をスポーツ産業学会(2月13日)で発表されました。
テーマ:大学スポーツのカラーブランディング
また笹川スポーツ財団から奨励賞を受賞されました。
受賞おめでとうございます。
弊社代表名も記載頂きましてありがとうございます。
今後も研究引き続き応援させて頂きます。
脳科学は色んな分野で活用されております。弊社では学生さんの研究(卒論)をサポートしております。
東海大学 体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科所属(押見先生ご指導)東矢様がリトルAIを活用した研究をスポーツ産業学会(2月13日)で発表されました。
テーマ:大学スポーツのカラーブランディング
また笹川スポーツ財団から奨励賞を受賞されました。
受賞おめでとうございます。
弊社代表名も記載頂きましてありがとうございます。
今後も研究引き続き応援させて頂きます。
脳科学は色んな分野で活用されております。弊社では学生さんの研究(卒論)をサポートしております。
当社倫理委員会を厚生労働省「倫理委員会報告システム」に登録いたしました。
ヘルスケア領域向けにリトルAIをご提供する機会が増えており、信頼性担保のためにも企業様のご依頼で倫理審査を開催させて頂きます。
シャープ様発行の「プラズマクラスター20周年史」に弊社の調査報告「人の感性への効果(運転環境)」が掲載されました。
鹿屋体育大学様と共同開発いたしましたEEG脳波計アプリ「スポーツKANSEI」をスポーツ関連向けに販売を開始しました。スポーツKANSEIは集中度、リラックス度、ZONE力を計測出来ます。
・アプリ仕様:評価可能感性 集中、リラックス、ZONE
・1秒単位のCSVデータ出力
・オプション:分析サーバ
※アンドロイド端末専用 iOSには対応しておりません。アンドロイド端末と脳波計は別売り
個人向けには販売しておりませんが、個人のプロアスリートには販売いたします。
尚、本製品はeスポーツまたは教育でも使用可能です。
ご利用をご希望される場合はお問い合わせからご連絡下さい。
リトルAI対応ソフトウェア「LM Logger」に新機能を追加いたしました。
新機能は環境センサーと脳波を同時計測できるようになりました。
取得できる環境データ:・温度・湿度・照度・UV・気圧・騒音・加速度
ご利用をご希望される場合はお問い合わせからご連絡下さい。
弊社代表がStartup Hub Tokyo TAMA主催起業のリアルで「脳波・生体データ解析の研究から新たな価値・サービスで起業を遂げた女性社長から聞く『研究開発起業のコツ」と題したセミナーに登壇いたしました。
ご参加頂きました皆様からのQ&Aが参考となりました。ありがとうございました。
https://startup-station.jp/ts/
商品評価や商品開発で弊社リトルAIプラットフォームを短期間ご利用したいお問い合わせが多く、今月から1週間レンタルを開始いたしました。
・レンタル内容:
基本20感情から5個まで選択可能です。
脳波計測用機器1セット貸出
感情CSV1秒単位データ出力可
・価格:75,000円(税別)
リトルAIプラットフォーム使用料
※リトルAI分析サーバはご利用できません。
・価格:125,000円(税別)
リトルAI分析サーバ利用付
※1ファイル単位や複数のファイルをまとめて分析可能
・オプション:分析支援
ご利用をご希望される場合はお問い合わせからご連絡下さい。
コロナから「ポジティブになる」、「やる気が出る」、「幸福になる」ための製品開発に着手される企業様が増えておりますが、コロナ禍で市場調査ができにくくなっております。
このような背景から、弊社リトルAIプラットフォーム(リトルAI)を導入されております企業様のご協力で、弊社から被験者様(企業様)をご紹介できるサービスを立ち上げました。
当サービスは、製品評価を希望される企業様と評価を行ってくださる当社クライアント様をお繋ぎする形となりますが、脳波(生体センシング)検証に慣れた企業様のご協力があれば少ない人数で調査費用の削減も可能となります。
ご利用をご希望される場合はお問い合わせからご連絡下さい。
弊社技術顧問萩原准教授、当社代表らが執筆しました「eスポーツに関するポジティブ効果検証の試み : 集中度と認知的スキルに着目して」がスポーツ産業研究最新号(30巻3号)掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sposun/30/3/30_3_239/_article/-char/ja
一部企業様からのご依頼で対応しておりました倫理審査ですが、本年度から当社が行う研究・事業に関し、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(文部科学省、厚生労働省)をもとに科学的・倫理的観点から審査することを目的とする倫理審査委員会を設立しました。